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予病住宅の勧め

2018.08.01

人生50年 の時代は 今ははるか昔の話。
人生100年を目の前にして 125歳 の時代も真近に迫ってきています。
 そのうち 希望者には 脳だけ200年、300年の施設でも出来て生き続ける事も・・なんて時代が到来?
でも、 でもですよ? ただ 寿命が延びても ただ生きているだけでは なんか むなしいですよね!

生き続けるる為のエネルギーは? 源は? いき続けるためには もちろん 食べ続けることと排出する事以外に
何が必要でしょうか?

まず 健康である事が条件、それから 何でしょうか
物理的に必要なものは 食欲、物に対する物欲 金銭欲 
他に 名誉 知識経験欲 他には?

では生きる為には 物理的欲求以外には 何が 必要でしょうか?
そう、 メンタル面での強い欲求も大切だと思います。

精神的な支えも 大事な用件で 社会的なもの 家族、親類、友人愛人 と自分の人生満足度が 三拍子揃わないと
人は生きていけないのではないでしょうか?
(ここで まとめると) 健康と物欲と精神面三拍子が揃わないと生きて行けないのではないでしょうか。
 それプラス 生きて行ける環境も忘れてはいけません。
存在するための入れ物! 箱 は 単なる雨風夜露が防げて 頑丈な箱だけではいけません。
安心できて 信頼できて 心地よい箱でなければなりません。

さらに 快適、省エネ 格好良く 安全 であれば OKでしょうか?

人は無くてななくせ と言われ 生活習慣がみな違っています。
いろいろな身体に悪い癖を続けているうちに 病気(生活習慣病)を引き起こします。
(2に続く)