二種類の生活水
2016.01.06
新年明けましておめでとうございます。
今年の 書き初め は 二種類の生活水と言うことで
今までお話していなかった事を 書く事にします。
そのうち1つは 今話題の 水素水ではなくて、まだ誰も聞いたことがないと思いますが
酸素水のお話です。
水素水ができれば、当然それもありですよね・・
じつは、水素水の利点は皆さまよくご存じのこととおもいますのでここでは省略しますが
酸素水にもそれなりの利点があるのです。
予病住宅のグッズに取り込んだそれなりの理由は
1. 界面活性力が増します。 それにより 体内脂肪を溶かしてくれる事で解毒の効果があります。
従来の水道水と比較して2倍以上の油を溶かす力がある事で
体内脂肪の代謝を促進してくれます。体内毒はその溶けた脂肪に良くなじみ
解毒効果をもたらすと言うお話になります。
2. 制菌効果、消臭効果があります。
制菌効果で雑菌の繁殖を押さえて、食品の鮮度維持、悪臭の源である雑菌を
減らします。
3. 酵素の活性を補助します。
体内の酵素やホルモンの働きを高め、植物に対しては成長促進を促し
動物に対しては病気に対する免疫力が高めます。
4. 乳酸菌の増殖
乳酸菌が増える事で 腸内環境を整え 病気予防と美容と健康を促進させます。
以上の特徴を持つ 酸素水 を病気予防型生活水として使い、どちらかと言えば病気系の人は水素水を
うまく使うと言う 両方の良い所を使用することで、これが本当の 『良い 療法』と言うところで
おあとがよろしいようで これにて今日の書き初めは終わらせて頂きます。
制菌力について 補足します。
微生物検査研究所機関での検証結果をご紹介しておきます。
検査対象の細菌は 大腸菌 レジオネラ菌 黄色ブドウ球菌 サルモネラ菌の24時間培養試験を
3回繰り返した結果、初期値4.7個×10の5乗のものが わずか平均10個 と言う結果が出ています。