TEL
5 STRENGTHS
多能工のつくり手が
一気通貫で対応する
多能工のつくり手が一気通貫で対応する
多能工とは、「一人で複数の業務や作業を進めること」を指します。
Organic Houseでは工事担当者と直接話せる家づくりを推進しており、その工事担当者が多能工です。人材育成も組織の多能工化を推進しています。
大手メーカーのように社内で担当者が「営業」「設計」「現場管理」など複数人に亘る場合、伝達ミスやご相談の主旨がそれていくケースが往々にして生じます。
また、お施主様と実際に話すのは現場を知らない営業だったり、担当者が限定的権限しか持っておらず、施工内容に融通が効かなかったりということも…。
Organic Houseでは、多能工である担当スタッフが一気通貫で対応することで、お客様のイメージをそのまましっかりと職人さんにもお伝えできますので、理想の家づくりが実現できます。
生涯コストも見据えた
コストパフォーマンス
生涯コストも見据えた
コストパフォーマンス
性能の良い家とはどんな家でしょうか？高価な材料を惜しみなく使い、贅の限りを尽くせば良い家になるのでしょうか？
現在の住宅は以前に比べかなり高性能になってきました。一言で高性能と言っても実は様々な考え方があります。ある一定の基準で高性能と言えるものも、別の基準で見ると全く評価にならないものであることもよくあります。
また、完成時には高性能だとしても15年後、35年後はどうでしょう？短期的な性能と長期的な性能には別の基準が存在します。
完成時には90点、でも30年後は50点の家と、完成時は85点、30年後も75点を維持している家、あなたはどちらを選びますか…？
私たちは、完成直後の性能の高さではない、生涯価値を見据えた長期的な性能を踏まえた家づくりをしています。
リフォームの経験を
活かした家づくり
リフォームの経験を活かした
家づくり
弊社は昭和42年の設立以来、地元の皆さまを中心に累計10000件以上のリフォーム工事も手掛けて参りました。
そんなリフォームの経験があるからこそ見えてくる、「新築住宅でこれはやってはいけない」というものがあります。
経験上、家の色々な問題点がわかります。リフォームで培った技術に加え、お客様が感じているたくさんの「不満足」の蓄積があります。
それらをベースに積極的に良質な新築住宅を提供していきたいという考えも、Organic Houseには込められています。家づくりをする会社は、ハウスメーカー、設計事務所、地場工務店と、大きく3つに分けられます。リフォームを通して私たちはそれぞれのいいところ・悪いところを見てきました。その3つの業態のいいところを集めて展開しています。
例えば、設計事務所さんによるデザインはカッコよくていいのですが、攻め過ぎたデザインの家で不具合が出ているのを、リフォームを通して数多く見てきました。ハウスメーカーさんや地場工務店でもこのようなデメリットはあります。
だからこそ、それぞれのいいところを取り入れた家づくりをしていこう！と考えたのです。
充実したアフターメンテナンス＆保証
充実した
アフターメンテナンス＆保証
家は、長期にわたって安心できて、和める場所であるべきです。
家は「建てたら終わり」ではありません。アフターメンテナンスを通じて、お客様との「つながり」、そして「絆」を末永く深めていきたいと考えています。
また、住宅の性能を維持するためには、「メンテナンス」が欠かせません。
１０年、２０年といった時期ごとに住まいを点検し、破損した部分を修理することで、いつまでも美しい姿を保つことができます。
Organic Houseでは、構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備については、清掃・点検・修繕・更新等の維持管理更新が容易に行えるように配慮し、メンテナンスしやすい家づくりも実現しています。
抜群のチームワーク
抜群のチームワーク
素材、性能、デザイン、構造など、家づくりには大切にしたいことがたくさんありますが、その全てはチームワークがあってこそ成り立つものです。
例えば家を一棟建てるには、およそ30業種の職人が必要になります。全員が「いい仕事をしよう！」と思ってやらないと完璧なものは作れません。
なので普通のチームワークではダメ。『抜群の』チームワークでないとダメなのです。
だからOrganic Houseの家づくりに携わる自社スタッフ、職人達は皆家族のように団結し、『抜群の』チームワークで家づくりに励んでいるのです。
私たちがつくっているのは住む人が健康で幸せになる、オーガニックハウス。
それを実現するのが、この『チームワーク』。
これこそが、Organic Houseのクオリティーの源なのです。
自然素材と等身大のカッコよさでかなえる
家づくりを無料でご提案いたします！