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抗酸化工法の研究報告

2017.10.09

10月6日 新潟、妙高高原のホテルにて 抗酸化工法研究会新潟総会に参加してきました。
その中でのお話で いろいろ興味深い話を お聞きしました。その話を砕いて解りやすくお話しします。
抗酸化工法とは 物を酸化させないことであり、物の場合は 鉄であれば 錆びさせない。
植物であれば 腐らせない。 人であれば 老化させない。 と言うことなのです。

どうすれば 効果が得られるのか? 何で効果がでるのか? 
残念ながら今のところ 化学的根拠が おおよそ の事しかわからず、効果だけが先走って 結果は
感じる事が出来るし、見る、体験、実験、でお解かりのように 味わうことは出来ます。
 しかし、行動してみない人には 結果が見えず 信じない人が多いのは 間違いのないところです。
思い切って体験してみましょう。 実験してみましょう。 バナナが黒くなるスピードが遅くなります。
魚類が生臭くなくなります。 植物が大きくおいしく甘く育ちます。
 まだまだ 他に いろいろな効果が出ています。
これから ご一緒に 経験し、体験して 抗酸化の世界に 踏み込んで 新しい発見をしていきましょう。
病気の予防、病気の改善、食品の改善 化学物質の分解 車の燃費の向上 地球環境の改善(いろいろ)
善玉菌と悪玉菌の解明と使い分け などの効果が あらゆる分野での期待にあふれています。 

新潟支部Aさんの体験談では、前立腺の数値が0.00 でありえない数値が出たそうです。本人曰く
セラミック水を徹底して1年半 飲んでいるときにその結果が出て、お医者様が不思議がっていたとの報告です。

新築住宅を抗酸化工法で施工した大工さんが、完成時に化学物質残留検査6項目を実施した結果が何棟計っても
全てが 基準値の平均を大幅に下回っている為、いつもの検査の人も驚きの声を上げているそうです。
『どうしたらこうなるのか?不思議だ!』といつもの事ながら 効果の大きさを実感するそうです。